用語集

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インポート

インポートとは、他のアプリケーションソフトで作成したファイルを読み込み、データを変換して利用できるようにすること。
本来そのソフトが直接利用できない形式のデータを、利用できる形式に変換して直接操作できるようにする。最近のワープロソフトなどは競合製品の各ファイル形式のインポート機能が一通りそろっており、買い替え時に乗り換えしやすいようになっている。これに対し、他のアプリケーションソフトの形式でファイルを保存する機能は「エクスポート」という。

エクスポート

エクスポートとは、他のアプリケーションソフトが解釈できる形式でファイルを保存する機能。同じ分野の違う製品を使っている仲間にファイルを渡す必要がある場合などに用いる。ワープロソフトなどではこの機能が充実しており、最近のソフトは有名な競合製品のほとんどの形式に対応したエクスポート機能を備えていることが多い。これに対し、他のアプリケーションソフトの形式で作られたファイルを読み込んで自らが扱える形式に変換する機能は「インポート」という。

インストーラ

インストーラとは、アプリケーションソフトをコンピュータに導入するソフトウェア。アプリケーションをコンピュータに導入する作業は「インストール」と呼ばれ、プログラムやデータなどのファイルをハードディスクなどにコピーし、必要な設定を行なうことを指す。インストーラはこれを自動的に行なったり、インストール作業を支援するソフトウェアで、一般ユーザが使用する最近の商用アプリケーションソフトには、ほとんど必ず付属している。インストーラを起動して、使用する機能の選択やインストール先のハードディスクなどを対話形式で指示すると、それに従って自動的にインストールが行なわれる。インストールしたアプリケーションを削除し、インストール前の状態に戻すソフトウェアを「アンインストーラ」という。

ウェアレベリング

ウェアレベリング (wear levelling)とは、コンピュータの記憶媒体に用いられる技術の一つ。書き換えることができる回数が限られている媒体において、その使用寿命を延ばすための手法。

コンピュータの記憶媒体には、保持データを書き換えると少しずつ劣化してゆくというものがいくつかある。電源を切っても内容が保持される媒体においてそれは顕著で、CD-RW、DVD-RW、フラッシュメモリなど、書き換え可能回数が数百から数千回程度のものが近年では多用されてきている。

 

アプリケーションソフト

文書の作成、数値計算など、ある特定の目的のために設計されたソフトウェア。「応用ソフト」とも呼ばれ、どのソフトウェアにも共通する基本的な機能をまとめたOS(基本ソフト)に、ユーザが必要とするものを組み込んで利用する。

代表的なアプリケーションソフトには、ワープロソフトや表計算ソフト、画像編集ソフト、データベースソフト、プレゼンテーションソフト、ゲーム、Webブラウザ、電子メールソフトなどがある。企業で使われる財務会計ソフトや人事管理ソフト、在庫管理ソフトなどもアプリケーションソフトの一種である。

 

アタッチ

付着する、帰属する、取り付ける、添付する、加える、所属させる、などの意味を持つ英単語。名詞形は「アタッチメント」(attachment)、対義語は「デタッチ」(detach)。

ソフトウェア開発において、デバッガなどが実行中のプログラムを監視・制御の対象にすることを「アタッチする」という。

データベース管理システムなどで、そのシステムの扱うことのできる形式のデータベースファイルを管理下に置くことをアタッチという。

 

インターフェース(interface)

ものごとの境界となる部分と、その境界でのプロトコルを指す。I/Fと略される。主に情報技術関連で用いられる用語で、「ハードウェアインタフェース」、「ソフトウェアインタフェース」、「ユーザインタフェース」の三つに大別される。他分野で定着している界面という訳語を用いる場合もある。

オートラン(autorun)

日本語では「自動再生」と呼ばれるWindows(ウィンドウズ)の機能。Windowsの動作中に、CD-ROMなどの光学ディスクやUSB接続のハードディスク、USBメモリー、メモリーカードといった着脱可能なデータ記録装置を接続して認識させると、自動的に内容を読み出し、指定された処理を行う。接続した記録装置に「Autorun.exe」や「Autorun.inf」などのファイルがあると、それを自動で読み込み、プログラム(infの場合はそのファイル内で指定された別のプログラム)が自動実行される。ソフトのCD-ROMを入れるとインストールプログラムが自動実行されるといった動作はこの機能によるもの。しかし、この機能を悪用してウイルスを自動実行するように仕組んだ「USBウイルス」の登場によって、機能を制限もしくは無効化することが推奨されるようになっている。

ウインドウズ7(Microsoft Windows 7)

パソコン用のオペレーティングシステムで、Windows Vistaの後継のバージョンである。 2009年7月22日(太平洋標準時)に開発が完了し、2009年10月22日に一般発売。

Windows 7は、Windows Vistaとは異なり、上位エディションは下位エディションの全機能を備えている。Windows Vistaではプレミアム エディションとしてホーム ユースのHome Premiumとビジネス ユースのBusinessの2種があり、双方で含まれる機能に違いがあった。そのため、片方にしか含まれない機能を利用したい場合は全機能を備える最上位製品Ultimateを購入する必要があった。すべてのエディションがネットブックに対応している。 Windows 7 は欧州用に Windows Media Player を含まない N エディションと、韓国用に Windows Media Player、Windows Media Center、Windows DVD Maker を含まない KN エディションが、以前のバージョンと同様に一緒に用意された。 欧州では Internet Explorer を除いた E エディションが用意される予定であったが、最終的に中止された。

日本でリテール品として市販されているエディション(Home Premium・Professional・Ultimate)には、新規購入版とアップグレード版の2つがある

 

ウインドウズXP(Microsoft Windows XP)

マイクロソフトが2001年に発表したWindows シリーズのオペレーティングシステム (OS) のこと。

2009年現在、最も利用者の多いOSでもあるが、2009年1月31日をもって販売を終了し、米MicrosoftのDSP版も2009年6月30日に販売終了となった。

XPは「経験、体験」を意味するexperienceから由来する。開発時のコードネームはWhistlerと呼ばれていた。XP発売以前、Windowsは一般家庭向けにWindows 95等のWindows 9x系が、ビジネス用途向けにWindows NT等のWindows NT系が並行している状態が長らく続いていた。Windows XPでPC用WindowsをNTベースに統合する目標で開発された。XP以前に統合化を試みたWindows 2000をベースに統合化の成功に足りなかった機能も含め開発されている。

 

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